砂漠で水を売ったとしても、集客できなきゃ売れません

2016年07月04日

目安時間：約 2分

前回の記事では

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ビジネスはシンプルです。「集客して商品・サービスを売る」このスキームさえ押さえれば、どんなビジネスでも要素分解していけます。

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とお伝えし、infoビジネスはCONTENTSが商品ですよ。だから、愚直にCONTENTSに磨きをかけます！！って流れでしたね。

今日は、もう一つの側面である集客についてです。集客の無いビジネスは存在しません。

「そこに人がいるから売上があがる可能性がある」

人が居なければそもそも売上は上がりません。

砂漠で水を売れば
売れやすいですけど・・・

そもそも人の通り道でなければ、いくら待っても水は売れませんよね。そういうことです。

砂漠の中であっても人の通る可能性のある道に出店するってことです。

当たり前ですけど人を意識しなければビジネスでは上手くいきません。

ネットになるとこれを忘れがちなので、僕自身の戒めのためにも今日は備忘録として記録しておきます。

で、ですね。

「集客×CONTENS」

これが組み合わされば最強です。

でも、集客さえできれば確率が低くても売れる可能性は多少はあります。

下手な鉄砲でも
数打ちゃ当たる

のことわざ通りです。

先週のメルマガと違うことを言っている様に聞こえるかもですけど、ビジネスは0：100の世界ではありません。

・集客
・コンテンツ

という要素があって、その配合割合によって使うテクニックも違ってきますし売上も変わってくるということですね。

頭を柔らかく柔軟に思考していきましょう。

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