リストは買えます。

目安時間:約 4分
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それでは第74回講義の復習からいきましょう。
--【第74回メルマガ講座の要点】-------------------------------------

 

無料オファーはアフィリ対象だけでなく、

 

主催者となって、アドレスを集める仕組みも構築可能です。

 

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ということでしたね。
第75回講義では、リストを買うことについて解説していきます。
話しとしては単純なのですが、
法律の規制を思い出しましょう。

 

オプトインリストであることが必要ですので、
ただ単に、アドレスだけを買うというサービスには
注意が必要です。

 

キチンとあなたのメルマガを配信してもOKという同意を得た
アドレスを購入しなければいけない訳です。

 

そうでない場合は、

 

後々、トラブルになりかねませんし、
実際法律違反な訳ですから、
どう転んでも勝てる見込みはありません。

 

リストを売るというサービスがある場合は、
申込みする前に
オプトインの仕組みを問い合わせるなどして確認してから
申し込むようにしてくださいね。

 

だいたいの相場としては、
1リスト50円前後であればお得感があります。

 

例えば、

 

1割が500円の無料オファーに申し込んでくれれば元が取れます。

 

メルマガ登録が解除されない限り、
相手方のメールボックスには届き続けますので、
十分採算が合うレベルと言えるでしょう。

 

ただし、

 

最初からアドレスを購入するよりも、
ある程度のスキルを修練し、
上記のようなレベルは十分達成可能だと見込てからでも遅くはありません。

 

長文お読みいただきありがとうございます。
本日の講義はここまでとします。

 

--【第75回メルマガ講座の要点】-------------------------------------

 

リストを買うこともできますが、法律に沿っているかは確認必要です。

 

投資を回収できるスキルを獲得してからチャレンジしてみましょう。

 

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では、また明日!

 

 

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