PersonalMedia論

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今日は研究中のfacebook広告で関連度スコア5が表示されてからの動きをご紹介します。

 

このスコアの重要性を痛感しました。

まずはこの画像からご確認ください。

 

一昨日くらいから広告マネージャの今検証中の広告の画面で関連度スコア5と表示され

 

なんだろうなぁ・・

 

と思っていたら、上の図のようにリーチが減り、昨日は1クリックが381円に急騰していました。

 

今日はクリックゼロなのでリーチが相当減っている感じですね。

 

・・・なるほど

 

と思い、この広告配信をストップし新たな広告を配信し始めたところです。

 

■関連度スコアとは

 

広告を見た人がその広告にどの程度反応したかに基づく、1から10で表される評価。このスコアは、広告が500を超えるインプレッションを獲得すると計算されます。

 

ヘルプを見るとこう書かれています。

 

5なので丁度真ん中ですけど
反応からすると標準以下ってことなのでしょう。

 

それにしてもインプレッションはまだ179なんですけど。

 

500超えてなくても広告運用10日経ったのでスコアが付いたのでしょうかね。

 

このあたりは更に運用回数を増やせば見えてくると思われます。

 

で、具体的な改善案としては「広告を見た人がその広告にどの程度反応したか」が基準ということなので、その親和性を高めるように広告ターゲットを更に絞ってみようかなと思い設定変更してみました。

 

でも今回、5で判定された広告は

 

「リーチ179、クリック37、クリック率20.6％」

 

と、いい反応だったのですけどね。

 

クリックした先での反応が
悪かったということでしょうか？？

 

うーーん、、

 

何にせよ、今回は面白いデータが取れ仮説も複数浮かび上がりましたので、これから更に検証を重ねていきますね！

 

それでは、本日は以上になります。
今日もビジネスを楽しみましょう！！

 

三浦孝偉氏との対談音声プレゼント

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