昨日の追伸で
「今日もSTEP-Mailから売上があり
今月は14万7,180円まで伸びてきました!」
とお伝えしていたところ、、
更に伸びて24万6,980円と
一気に20万円の壁を突破です。
やりましたね〜
残り10日ほどあるので
今度は30万円を目指していきます!
で、ですね。
本日のテーマは「STEP-Mailのつくり方」です。
上記の売り上げは
1本のSTEP-Mailからではなく
複数のラインから上がっています。
つまり
・STEP-Mailを量産し
・その入り口も量産し
・仕組み化、自動化していく
という手順を踏んで
ここまで辿りつきました。
では、どのようにSTEP-Mailを量産したのか?
ここが本日のテーマです。
では行きましょう!
量産するためのルートは3つあります。
1.売る商品を決めSTEP-Mailをつくる
2.メルマガのセールス原稿をSTEP-Mailとして設置
3.STEP-Mailをつくりながらセールスする
普通は[1]だけですよね。
皆さんが「よし、STEP-Mailをつくろう!」
と思ったとするじゃないですか
その時にやる事は
まず●●という商品を売ろうと決めて
STEP-Mail原稿を書き始める
これがデフォルトの思考だと思います。
僕はこのやり方で
・1000万再生Club
・情報発信バイブル
・THE PLANNING
を売るSTEP-Mailをつくり設置しています。
でも、このやり方だけだと
量産するのって大変じゃないですか?
であれば既存のものを活かして
レバレッジをかけて量産しようと思ったのです。
具体的には
・ヨコどリッチ
・転売TRADER FINAL
のセールスした時の原稿を
メルマガ配信スタンドに登録しました。
1本でも売れたのであれば
反応があるセールスの流れなので
それを多少手直ししつつも
そのまま使ってしまおうという発想ですw
STEP-Mailの良いところは
・設置すれば売り上げが上がる可能性がある
・後からいくらでも手直し可能
の2点です。
あなたもメルマガを運営されているなら
これまで何度かセールスした事もありますよね。
であれば
そのセールス原稿を設置しちゃいましょう。
あとはその入り口に
お客様を誘導すれば売り上がる可能性のある
STEP-Mailが一つ完成です。
で最後の[3]は
[1]と[2]の融合ですね。
事前に大まかなセールスの流れ&原稿をつくっておき
その入り口に誘導しSTEP-Mailをお届けします。
で、その反応を見ながら
リアルタイムで微修正しながら
セールスしていきます。
コレ実は
・1000万再生Club
・情報発信バイブル
でも実践しておりまして
今もちょうどやっているのですけど
一番最初に誘導した読者様の反応を見ながら微調整し
メルマガ原稿を確定していっています。
ということで
[3]は[1]と[2]の亜種って感じですけど微妙に違う流れです。
この僅かな違いがあるという視点、切り口、ポイントで、もしかしたらスパークする方もいるかなと憶い別のルートとしてご紹介です。
で、最後にまとめますと・・
この記事はメルマガを実践されている方には有料レベルのCONTENTSです。
何度も繰り返し読んでいただきしっかりと受け取って頂けると嬉しいです。
そしてSTEP-Mailを設置し稼いじゃってください。
それでは本日は以上となります。
今日もビジネスを楽しみましょう!!
追伸1
STEP-Mailであれば、YouTube属性の僕のような媒体でも
・ヨコどリッチ 2本
・転売TRADER FINAL 1本
と転売系の教材も売ることができています。
なぜならば、、
興味ある?って聞いて
興味ある人が登録するからです。笑
でも根本のところで言うと
そもそも
「YouTubeにしか興味ありません、キリッ!!」
なんていう人は皆無で、
提案の仕方次第で興味を持っていただくことはできるということなんですよね。
追伸2
メルマガでセールスするかどうか判断する基準の一つに
「長期的に販売される教材かどうか」
って視点も入れると長期的な稼げるキャッシュポイントを量産できる可能性が出てきます。
そういう意味では
・情報発信バイブル
・THE PLANNING
・ヨコどリッチ
・転売TRADER FINAL
は、うってつけの教材なのでオススメですよ☆
アルゴリズム変動に強いオウンドメディア作成法
3分でわかる!Twitter動画広告
facebook広告 × アフィリエイト 実践記
Facebook × アフィリエイト
サラリーマンが副業せずに月5万円収入が増える可能性を考えてみる
メルぞうゴールド会員 特典とそのメリット
ステップメールの実績報告
副業サラリーマンは最強だと脱サラしてみて思います
サラリーマン時代の評価と個人事業主の評価の決定的な違い
副業サラリーマンこそ[一を聞いて十を知る]を目指そう
コメントフォーム