マーケティングのテクニック[選択肢を奪う]の存在を知る意味

目安時間:約 3分
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • 人気ブログランキング

自分の意思で決めるというと

当たり前じゃないかと思うかもしれませんが

 

マーケティングのテクニックには
選択肢を奪うというものもありますので

 

100%ご自分の意思ってのは
ほぼほぼ無いと思っておいて間違いありません。

 

※これも何度も言いますが
 ゼロ100の世界でなく要素の問題です。
 0〜100までの単位で濃淡があります。

 

話しを元に戻すと
選択肢を奪うテクニックで使われるのが

AかBかの選択肢を迫るというものがあります。

 

本当はC、D、E、、etc
と、様々な選択肢があるのにもかかわらず・・

 

このようにコントロールされた環境下で
意思決定することを迫られる。

 

オレオレ詐欺の被害が
世の中から消えてなくならないのも

 

これが原因の一つじゃないかと
僕は考えていまして

 

誤解を恐れずに言うと
彼らはマーケティングのプロです。。

 

ですので

 

こういうテクニックがあることを知り
自ら選択肢を生み出す思考力を身につけるのが
被害に合わないための対策です。

 

と、こんなことを
思っていたりしまして、、

 

ここから話しを強引に展開すると

これまで数多くの方を指導し
成功者を多く輩出してきたからこそ感じるのは

 

「思考できる人は稼げる」

 

です。

 

最後はやはり
「稼ぐ」ことに戻るのですけどw

 

H:仮説
D:実践
C:検証
A:思考

 

このHDCAサイクルを意識し
思考し続けていきましょう!

 

追伸1

 

昨日までのセールスも
実は「選択してもらう」が一つのテーマでした。

 

参加された方は
10個の特典から選択して申請宜しくお願いします。

順次返信でCONTENTSをお渡ししていきます。

 

追伸2

 

研究中のfacebook広告ですけど、今まではモバイルニュースフィード限定で出稿していましたが、2日前からデスクトップ右に出し始めました。

 

出す場所によって反応が違うので
ふむふむとデータ分析中です。

 

画像、広告文を変えずに
広告を出稿する場所を変えることで

 

その反応データが
違いを明らかにしてきます。

 

こんな感じで、何かテストする時は

時間かかりますけど
一つひとつ疑問を解き明かしていくのがコツです。

 

三浦孝偉氏との対談音声プレゼント

ご希望の方は今すぐご登録ください
↓   ↓

姓(必須)
メールアドレス(必須)


※私はスパムメールが大嫌いです。私は決してお客様に対してスパム行為をしないことをお約束します。私のメールが不要になりましたら、全てのメールに記載されているリンクをいつでもクリック戴けば、その瞬間から購読は解除されます。お客様のプライバシーは厳守します。あなたの個人情報の外部への共有、貸出し、売却等は決して致しません。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • 人気ブログランキング

この記事に関連する記事一覧

コメントフォーム

トラックバックURL: 
メルマガ:Personal Media論
Personal Media論
カテゴリー
最近の投稿
ランキング参加中